シーバス・スルメ・メバル
こんにちは。あっきぃのおとやんです。
めっきり秋めいてきましたが、みなさん風邪などひかず元気にイッテますか―!?(笑)
ワタシはといえば、22日の夜にTEAM烏賊極道のメンバーであるEin氏こと濃霧大臣N氏(笑)からのお誘いを受けて、行ってきました。
N氏はシーバスをやりたいとのことでしたが、最近はあまりパッとしないようなので、その旨伝えます。
あまり期待はしないがやりたいとのことなので、シーバスのホームへ。(笑)
漁港に到着すると、すでにN氏が竿を出してます。
来て間もないとのことでしたが、周りでも揚がっている様子は無く、釣れる気がしません。(汗)
30分程キャストしますが、アタルのはクラゲばかり。(爆)
移動してスルメを狙うことにします。
唐桑の外洋側の漁港に到着しますが、かなり潮が下げて、おまけに波っ気が。(滝汗)
一応メバルロッドも準備してポイントに向かいます。
早速キャストしてはシャクりますが、まったくアタリません。
そのうちN氏がライントラブル、ワタシが根掛かりと二人のテンション急降下。(笑)
一時間程であきらめ、常夜灯のある漁港へ。
常夜灯の下でエギング開始。
程なくして、N氏が「キタ!」と。
小振りではありますが、スルメをゲット!
それを聞いたワタシはテンション急上昇。(笑)
程なくして、エギがスライドフォール!
アワセを入れて、『ボ』回避!(笑)
その後アタリは無く、「サカナくれ〜!」とN氏にせがむネコを横目にダベリング。
ネコを見ると釣れない、なんてN氏の言葉に、「そのネコ、釣れる人わかるんですよ〜。」と返してシャクっていると、ネコはいつのまにかワタシの後ろに。
すると、手前まで寄ってきたエギのそばを一杯のスルメがスーッと通り過ぎようとしてます。
すかさず、ワンアクション入れてからフォールさせると、エギに近づいてきます。
思わず、「抱け!」と叫んでました。(爆)
願いが通じたのか、スルメはナオリーに触腕を伸ばし・・・・・・・・・・・・・・
ヒット!(笑)
胴で18くらいあるでしょうか?触腕一本でした。(汗)
やっぱりネコは釣れる人がわかるんですねえ。(爆)
で、またアタリが無くなったので、飽きました。(汗)
つづきはまた。(ひっぱるんか!)
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